Web集客・SNS集客にお困りの方必見。Web集客・SNS集客を完全攻略する6つのやり方。

ブログ全記事
集客担当A
集客担当A

Facebook・Twitter・Instagram・LINE公式、色々ありすぎて何がいいのかわからない。集客できるイメージもないし。

集客担当B
集客担当B

Google広告・Yahoo広告とかもあるけど、これで集客できるのかな。

Tomi
Tomi

2人ともSNS集客・Web集客について困ってそうだね。

恐らくSNSとWebの特性をちゃんと理解していないからだね。

集客担当A
集客担当A

それぞれの特性??何だそりゃ?

集客担当B
集客担当B

特性って言われてもわからないしな…

Tomi
Tomi

そうしたら今回はWeb・SNSを使った集客を完全攻略できるように教えるよ!

僕自身、BtoBのWeb広告販売・Webコンサルティングをしている身だからこそリアルな現場からの情報をもとに伝えるね!

『SNSを更新しているのに集客ができない』

『Web集客の正しいやり方がわからない』

自身でビジネスを行っていれば誰もが一度は集客について困ることがあるのではないでしょうか。
そこで今回はWeb・SNSを使った集客を完全攻略するための6つの方法をお伝えします。

Web・SNSともにそれぞれ特性があります。その特性を理解することができれば『今やるべき対策』が明確になります。本記事を参考にしWeb・SNSを使った集客を攻略し売上拡大に繋がれば幸いです。

Web集客・SNS集客を解説する前に…

まずは下記画像をご覧ください。

出典:Yahoo広告公式ラーニングポータル

このようにWeb・SNSを使った集客の方法は階段方式になっているということをまずは頭に入れておきましょう。この図を理解していないからこそ『SNSで集客ができない』『Web広告を打っているのに集客できない』ということになるのです。

上記の画像をもう少しわかりやすく説明します。下記画像をご覧ください。

出典:株式会社コンバージョンアド

『潜在層』

『顕在層』

この2つの層を正しく理解できていないからこそWeb・SNSを使った集客が上手くできないのです。逆を返せばこの『潜在層』『顕在層』の意味を正しく理解できれば”今やるべき施策”が明確になります。

集客担当A
集客担当A

でも顕在層?潜在層?ちょっとよくわからないな…もう少しわかりやすく説明できるかな?

Tomi
Tomi

わかったよ!
Web集客・SNS集客において『顕在層』『潜在層』は非常に重要なワードになるので詳しく説明するね!

潜在層

『自社のサービスを知らない人・そのニーズに気がついていない人』

こう覚えていただければ構いません。別名、潜在顧客とも言われます。

潜在層とは主にまだあなたのサービス・商品を認知していない人のことを指します。

例えば最新の折りたたみiPhoneを発売したとしましょう。まだ世の中に無い商品になるので認知は全くされていません。ということはこちらか認知をさせにいかなければいけませんよね?

このようにこれからお客様になるかもしれない人に対してどんな対策を打つべきなのか。Web・SNSそれぞれの特性を活かし正しいアプローチすることで潜在層を獲得することができます。

顕在層

『あなたが提供しているサービスに近いものを購入検討してる層』

こう覚えていただければ構いません。別名、顕在顧客とも言われます。

顕在層はあなたのサービスブランドを認知している人、あなたが提供してるサービスを購入検討している層を指します。

例えば美容室。あなたは表参道駅徒歩5分のところで店舗を構えているオーナーだとしましょう。

そろそろ髪の毛を切りたいAさん。まだどこの店舗にするか決まっていない。場所は表参道あたりで検討している。

上記のような顕在層に対してWeb・SNSの特性を上手く使い対策をすることで獲得することができます。

この『潜在層』『顕在層』知らなくしてWeb集客・SNS集客を成功させることは非常に厳しいです。少し難しい内容になりますがこれらを理解した上でWeb集客・SNS集客の攻略方法に進んでいきましょう。

Web集客・SNS集客の6つの攻略方法

Web集客、SNS集客には各チャネルごとに特性があります。チャネルごとにメリット・デメリットをお伝えしながら攻略していきましょう。

【Web集客①】Google広告

出典:Google

皆さんお馴染みのGoogle広告。Google広告アプローチ方法が多様ということ、ターゲティングを細かく行うことができますのでWebを使った集客方法としては非常におすすめです。

また世の中の70%以上の方がGoogleを使って何かを検索するようになっており、Googleに網を貼ることがWeb集客を攻略する第一歩とも言えます。

出典:OUTSWAN

一言でGoogle広告と言っても種類があります。Google広告の各特徴を理解し活用することができればWeb集客をマスターできたといっても過言ではありません。

Google広告の種類をお伝えしながら各セグメントにメリット・デメリットをお伝えしていきます。

検索広告

検索広告またの名を検索連動型広告・リスティング広告とも言われています。

検索広告は『顕在層』に向けてのアプローチができる優秀な手段です。検索広告はGoogle上で指定のキーワードで調べた際、検索結果の上部・下部に”広告”と掲載されるものです。

上記のように『IT業界へ転職を考えており、おすすめのエージェントを探している人』アプローチできるのが検索広告です。

検索広告は”1番購入へ近い人”アプローチできる手段でもあります。Webで集客を考えている人にはおすすめの手法でしょう。メリット・デメリットは下記のとおりになります。

検索広告のメリット

・購入へ1番近い人へアプローチできる
(特定のキーワードで調べたときに掲載するため)

・低予算から始めることができる

・予算を先に決めれるので予算オーバーになることがない

・細かなセグメントができるためターゲットを絞りやすい
(エリア・趣味嗜好・キーワード・年齢・世帯収入など)

・リターゲティングを行い検討している人を追跡し広告を出すことができる
(リストを貯める必要あり)

検索広告のデメリット

・競合に依存するためある程度の金額をかけないと表示すらされない

・広告の品質(品質スコア)が重要なのでコピーライティングスキルが必要

・キーワードごとにクリック単価が違う
(冠婚葬祭・車検など生活に必要なキーワードは高くなりやすい)

検索広告は低予算から始めることはできます。しかし競合・大手も参入してきてるのである程度の金額をかけないと広告が表示すらされないこともザラにあります。

また広告文の品質(品質スコア)掲載されるかの有無に関わってくるところになります。適当な広告文を作り出稿してしまうとGoogle側から『この広告文はイケてないから表示させない』可能性も大いにあります。

1番購入へ近い人へアプローチでき、低予算はら始めることはできる検索広告ですが、難易度も少々高めです。

ディスプレイ広告(GDN)

ディスプレイ広告は各サイトに出てくる画像広告になります。(下記、”外為どっとコム”の画像)

ディスプレイ広告『潜在層』『顕在層』どちらに対してもアプローチできる広告になります。Web広告を法人向けに販売している筆者もディスプレイ広告は非常におすすめできる広告の一種です。

ディスプレイ広告のメリット・デメリットは下記のとおりになります。

ディスプレイ広告のメリット

・Googleと提携している多くのサイトに広告を出すことができる
(200万種類以上のサイト・60万種類以上のアプリ)

・非常に多く広告を表示させることができる
(予算10万/月・クリック単価20円・クリック率0.3%と仮定すると約160万回表示できる)

・クリック単価が低い
(検索広告の10分の1くらい)

・画像広告なのでクリエイティブ次第でクリック率を上げることができる

・細かなセグメントができるためターゲットを絞りやすい
(エリア・趣味嗜好・キーワード・年齢・世帯収入など)

・リターゲティングを行い検討している人を追跡し広告を出すことができる
(リストを貯める必要あり)

ディスプレイ広告のデメリット

・検索広告同様、競合に依存するのである程度予算をかけないと広告が回らない

・画像を2枚以上用意する必要がある
(1200×628・300×300)

・クリック率が低め
(画像次第だが0.2〜0.4%程度)

ディプレイ広告のメリットで記載している通り、表示回数が桁違いに多いです。予算にもよりますがユーザーの目に入る回数を増やすことができますので自社に認知を高めたい方にはピッタリです。

さらにGoogleと提携しているサイトに画像付きで広告を配信することができます。有名所で例えるとYoutube。動画を見る際右上に画像つきの広告を見たことありませんか?

上記の画像でいうと右上の小さく広告と書いてある『カイロベーシック』これもディスプレイ広告です。このようにGoogleAdSenseの審査に通っている数多くのサイトに対して広告を掲載することができます。

さらに検索広告同様、細かなセグメント、リターゲティングを行うことができるのでユーザーがネットサーフィンをしてるときに追跡して広告を掲載することもできます。(細かな設定は割愛させていただきます。)

しかし、競合に依存すること、画像を準備しなければいけないというデメリットもあります。ある程度の予算を確保し画像クリエイティブを行うこの2点が唯一のデメリットでしょう。

ディスプレイ広告は『潜在層』『顕在層』どちらにもアプローチのできる広告になりますので非常におすすめです。

Youtube広告

YouTube広告は皆さまお馴染みの動画が始まる前、動画の途中で出てくるあの動画です。

※上記『SUUMO』さんの広告になります。

YouTube広告は『潜在層』に向けてアプローチすることができます。

正直『ウザい』と感じる方が多い広告でもあると思います。そんなYoutube広告にもメリット・デメリットはあります。

Youtube広告のメリット

・数多くの人へ認知させることができる

・6秒間スキップすることができないので必ず見てもらうことができる
(細かな設定にもよります)

・細かなセグメントができるためターゲットを絞りやすい
(エリア・趣味嗜好・キーワード・年齢・世帯収入など)

Youtube広告デメリット

・ユーザーにウザいと思われやすい

・競合に依存するのである程度の予算をかける必要がある

・動画を作成、用意しなければいけない

Youtubeは月間アクティブリーチ数が65%と非常に多くの方が利用しているサイトになります。そんな多くの方が利用しているYoutubeに広告を出すことができれば多くの方の目に止まるのは必然的かと思います。また、検索広告・ディスプレイ広告同様に細かなセグメントができるのでターゲットを絞りやすいことも挙げられます。

自身で動画を用意することができるのであればYoutubeという媒体を使って広告を配信することもおすすめいたします。

Tomi
Tomi

Web集客を攻略したいのであればGoogle広告は必ず使うことをおすすめするよ!

僕自身もWeb広告を法人に販売したり、Web集客コンサルをやっているけどGoogle広告の特性を正しく理解し、予算をしっかりとかける事ができれば間違いなく売上は伸びていくよ!そんな例を数多く見てきているからね!

【Web集客②】Yahoo広告

出典:ヤフー株式会社

Yahoo広告はYahooのサイト内で掲載できる広告になります。Yahoo広告もターゲティングを細かく行うことができます。しかしYahooを使って何かを検索をする人がかなり減少してきており、Yahoo広告だけをやるということは推奨しません。

出典:OUTSWAN

Yahoo広告もGoogle広告と同様、『検索広告』『ディスプレイ広告』を利用することができます。

Yahoo広告を行うメリット・デメリットはGoogle広告とほぼ変わりませんが、Yahooを検索エンジンとして使う年齢層に注目してください。

出典:マナミナ

上記のようにYahooをよく使う方の割合が高年層によっていることもわかります。高年層に対して広告を出したい際にはYahoo広告を使うことは効果的でしょう。

Yahoo広告に関してはWeb集客をしていくにあたり優先順位は低めですので下記に簡単にまとめておきます。

検索広告

※上記『SUUMO』さんの広告

検索広告メリット

・購入へ1番近い人へアプローチできる
(特定のキーワードで調べたときに掲載するため)

・低予算から始めることができる

・予算を先に決めれるので予算オーバーになることがない

・細かなセグメントができるためターゲットを絞りやすい
(エリア・趣味嗜好・キーワード・年齢・世帯収入など)

・リターゲティングを行い検討している人を追跡し広告を出すことができる
(リストを貯める必要あり)

検索広告デメリット

・競合に依存するためある程度の金額をかけないと表示すらされない

・広告の品質(品質スコア)が重要なのでコピーライティングスキルが必要

・キーワードごとにクリック単価が違う
(冠婚葬祭・車検など生活に必要なキーワードは高くなりやすい)

ディスプレイ広告(YDN)

※上記『大和証券グループ』の広告

ディスプレイ広告のメリット

・Yahooと提携している多くのサイトに広告を出すことができる

・多く広告を表示させることができる

・画像広告なのでクリエイティブ次第でクリック率を上げることができる

・細かなセグメントができるためターゲットを絞りやすい
(エリア・趣味嗜好・キーワード・年齢・世帯収入など)

・リターゲティングを行い検討している人を追跡し広告を出すことができる
(リストを貯める必要あり)

ディスプレイ広告のデメリット

・検索広告同様、競合に依存するのである程度予算をかけないと広告が回らない

・画像を2枚以上用意する必要がある
(1200×628・300×300)

・クリック率が低め
(画像次第だが0.2〜0.4%程度)

Tomi
Tomi

ぶっちゃけYahoo広告は使わなくてもいいかな〜と思うよ。

『Google広告で最善を尽くしたがまだ予算が余っている』そんな人がYahoo広告を使って別アプローチを行えばOKだと思うよ!

【Web集客③】SEO・MEO対策

SEO対策

SEO対策SearchEngineOptimization(サーチエンジンオプティマイゼーション)の略です。

SEO対策は『顕在層』に対してアプローチすることができます。

SEO対策は検索エンジン最適化ともいいます。簡単に言うと『調べられたいキーワードで調べられたときに上位に出やすくする施策』のことを指します。

Web集客コンサルをやっている私からするとSEOにはそこまで力を入れなくていいとも思います。その理由は大きく3つ。

理由1

【時間がかかる】

SEOは色々な要因をもとに上に上がるか下がるかが決まります。もちろんキーワードの入れ方、被リンクなどの要因もありますがその中に『長い間サイトが読み込まれているか』という評価基準があります。インデックスとも言われますが、『ページが長い間インターネット上に存在しているかどうか』を見られます。時間がかかるので取り急ぎ対策はしなくてもいいかと考えます。

理由2

【悪徳業者が多い】

SEO業者A
SEO業者A

あなたのサイトを必ず1位にしますよ〜必ずですよ〜

料金?年間200万です〜安いでしょ〜

マジでこんな感じの悪徳業者が多いです。SEOは即効性が無いにも関わらず『〇〇ヶ月で必ず1位にします〜その代わり費用はいただきますよ〜』的な事を言う業者も多いです。

費用対効果が合わないのでおすすめしません。

理由3

【流入チャネルはいくらでもある】

今の時代、検索の多様化が進み、必ずしも検索結果からあなたのサイトに訪れるとも限りません。

Twitter、Facebook、Instagram、note、culbhouse…色々なチャネルが存在しています。そのチャネルにリンクを貼る等を行えばそこからもサイトへ誘導することも全然可能です。

ユーザーが必ずしもGoogle・Yahooのみを使って流入してくる訳では無いのでSEOにそこまで力は入れなくても良いかと思います。

MEO対策

MEO対策はMapEngineOptimization(マップエンジンオプティマイゼーション)の略です。

MEO対策は『顕在層』に対してアプローチすることができます。

MEO対策はマップエンジン最適化ともいいます。簡単に言うと『調べられたときの地図の順位を上げる・情報の豊富にする施策』です。

MEO対策はGoogleマイビジネスの順位を上げること、情報を豊富にすることでユーザーに選ばれやすくしましょうというものです。

店舗ビジネスをやっている方はMEO対策を必ずやってください。必ずですよ。必ず。

大切なことなので3回言いました(笑)

詳細に関しては下記記事にまとめてありますので是非ご覧ください。

【SNS集客④】Twitter

出典:Twitter

Twitterは『潜在層』を獲得するためのチャネルとしては非常に優秀です。

Twitterを使って集客をする方法を大きく2つあります。

Twitter運用

単純にTwitterアカウントを運用することです。TwitterもSNSの一種に過ぎませんがTwitterを正しく運用することができればあなたのお店のファンになる可能性があります。

Twitterにはリツイート機能があり、あなたのツイートを気に入った誰かが拡散してくれます。その拡散ツイートを更にリツートする。このリツイートの広がりにより一気に認知をしてもらえるということが稀にあります。それがTwitterです。

あなたのサービスの想い、特徴、効果、メリットなどをツイートし気に入ってもらえればTwitterを通じて集客することができます。

Twitter広告

Twitter内で広告を打つことで認知を広めることも可能です。下記がTwitter広告の参考例になります。

このようにTwitterのタイムラインに打ち出したい広告を表示させることで認知させることができます。

Twitter広告も細かな設定(地域・性別・フォロワー・興味関心など)を行うことができます。ちなみにTwitter広告はかなりかなり嫌われやすいので使うことはそこまでおすすめしません(笑)

Twitterを使った2つのアプローチは主に『潜在層』へのアプローチになります。Twitterで知ってもらい自社のサービスページへ飛ばす。これがTwitterを使う大きなメリットです。

Tomi
Tomi

僕もTwitterを使ってこのブログをよく宣伝しているよ!

稀にバズることもあるので継続的にツイートをすることが重要だよ!

【SNS集客⑤】Facebook・Instagram

Facebook・Instagramを使うことで『潜在層』『顕在層』のどちらの層にもアプローチすることが可能です。

Facebook・Instagramを使って集客する方法は大きく2つです。

Facebook・Instagram運用

Facebook・Instagramを正しく運用することで『潜在層』『顕在層』両方の獲得に繋がります。FacebookとInstagramの使い分けは主に年齢です。まずはFacebookの年齢層のデータをご覧ください。

出典::ガイアックスソーシャルメディアラボ

上記を見て分かるように最もアクティブに利用しているユーザーは30代〜50代ということがわかりますよね。

それではInstagramはどうでしょうか。

出典:ガイアックスソーシャルメディアラボ

上記を見て分かるように20代の若者を中心に多く利用されていることがわかりますよね。

Facebook:30代〜50代に向けて

Instagram:20代の若者に向けて

このようにアプローチするサービスの年齢層を考えFacebook・Instagramを運用していくことがいいでしょう。

極論、どちらも運用することに越したことはないですが(笑)

Facebook・Instagram広告

Facebook・Instagramでも広告を打つことができます。

広告を打つときも年齢層という考え方で広告を出稿してOKです。

Facebook:30代〜50代に向けて

Instagram:20代の若者に向けて

上記の考えをもとにFacebook・Instagramで広告を出せばタイムラインにサービスの広告が流れ認知度をアップさせることにも繋がります。

【SNS集客⑥】LINE

出典:LINE株式会社

最後にLINE。LINEは『潜在層』『顕在層』のどちらの層にもアプローチをすることが可能です。

LINEは日本国内で約8,500万人の利用者がいます。更にLINEを毎日使うユーザーは85%以上となっており、アクティブ率が最も高いコミュニケーションアプリです。

このようにLINEは多くのユーザーが使うので様々な層に対してアプローチをかけることが可能なのです。

LINEで『潜在層』『顕在層』へアプローチする手法は大きく2つ。

LINE広告

LINE広告はLINEが提供しているサービス画面に対して広告を掲載できるものになります。
(タイムライン・LINE漫画・LINEニュースなど)

出典:アサーティブ

毎日LINEを使う85%以上のユーザーに対して広告を配信することができるので数多くの『潜在層』に対してアプローチをかけることができます。

LINE公式アカウント

LINE公式アカウントとはLINE上で企業や店舗が独自のLINEアカウントを作成し、ユーザーへダイレクトに情報を届けることのできるサービスです。

LINE公式アカウントを利用することで『顕在層』へダイレクトにアプローチをかけることができます。

店員A
店員A

LINE公式のお友達追加で500円割引になりますよ!

皆さまも店舗へ行った際『LINE公式へ登録して下さい!500円引きになります!』など言われた経験はありませんか?そしてLINE公式アカウントと友達になると定期的にお得な情報など送られてくることがありませんか?

そうすることでエンドユーザーへダイレクトに売り込みをできるようになります。結果的に企業や店舗のブランドを知っている『顕在層』へダイレクトアプローチができるという訳です。

クローズドな環境でエンドユーザーへダイレクトにアプローチをかけることのできるLINE公式は非常におすすめです。

各チャネルの特徴を理解しWeb集客・SNS集客を攻略しよう!

Web集客・SNS集客を完全攻略する6つのやり方。

いかがでしたでしょうか。

本記事をここまで読み進めていただいたあなたであればWeb集客・SNS集客の仕組み、攻略法が理解できたのではないでしょうか。

Google広告

Yahoo広告

SEO・MEO対策

Twitter

Facebook

Instagram

LINE

Web集客・SNS集客の根本を理解しあなたの売上拡大に繋がることを心より祈っております。

元ITベンチャー企業勤務の高卒23歳。2022年2月から大手メディア会社転職しコンサルティング営業へ従事。同時に起業しマーケティング支援事業・転職事業・メディア運営事業をやってます。WEB業界での経験・知識を活かし、皆様にとって有益な情報の発信をしていきます。

\フォローしていただけると嬉しいです/
ブログ全記事仕事について
\シェアしていただけたら嬉しいです/
\フォローしていただけると嬉しいです/
ベンチャーブログ
タイトルとURLをコピーしました